星がよく見えますね
………、はじめ方がわからないです。
こんばんは。
ツイッターでお世話になっているみなさま、いつもありがとうございます
そうではない方、はじめまして
ろめ と申します
やってみたいとずっと思っていたはてなブログ、始めてみました。
こちらでは主にHey!Say!JUMPのことを書こうと思っていますが、話が逸れたり、ただの自分語りになってしまったり…
そんなブログでもいいよーという方は読んでくださると嬉しいです
まあ初回なのでね、
私が知念さん及びHey!Say!JUMPにハマったきっかけのおはなしをしようと思います
それは、私が小学生の時のこと。
私は何人かの友達と交換ノートをしていて
ある日、友達のうちの一人が「Hey!Say!JUMPの山田くんのファンになった!」というようなことを書いておりました
当時の私が知っているHey!Say!JUMPに関する情報は
たまに見ていたスクール革命と、ちゃおで連載されていた漫画くらいだったでしょうか
Hey!Say!JUMPの中で だったら知念くんが好きかなぁ なんてぼんやりと思いつつ。
ですが、そんなふわふわした私の気持ちに反し
山田担の友達はもう一人の友達を知念担に仕立て上げ、
毎日学校でCome On A My Houseを歌い踊り、
「いいのー?おっけい!」を度々使い、
私の脳内にHey!Say!JUMPというものを刷り込んでいきました。
その時、私は小学校の上に中学、高校、と繋がっているエスカレーター式の学校に通っていたのですが、
まあ色々あり… 中学受験をし、別の中学に進みました。
つまり、私にHey!Say!JUMPを刷り込んだ友達は近くにいなくなってしまったのです
そうなった途端に私の頭の中からHey!Say!JUMPはすっかり抜け落ちてしまいました
それから数ヶ月後、なぜか急に思いつきました
(自分のスマホ持ってるんだからHey!Say!JUMPのこと調べられるじゃん!!)
どうしてその時、Hey!Say!JUMPを思い出し、調べようと思ったのか。
今になっても謎のままです
それからはプロフィールやエピソードなどを調べに調べ、
(今フォローしている方の中にSafariからツイッターに入っていたその時から拝見している方もいらっしゃるのです…)
ある動画にたどり着きました。
それは、smartのコンサート映像。
今思うと、それは存在してはいけないし、見てしまった自分もダメだなぁと思うのですが、
当時の私はそんなことを考えもせずに何度も見てしまいました
そこで私の目に留まったのは、
やはり知念さんでした。
どの曲の動画を見ても、無意識に目が追う先にはいつも知念さんがいました
コンサートの最初に歌われたReady Go。
最初のソロパートで、知念さんは
「よこはま!会いたかったよー!」と。
どうしてだか、私に向けて言ってくれたような気がしました
知念さんの言葉は、
「よこはま (アリーナに来てくれたみんな) !会いたかったよー!」
という意味であることは十分に理解しています。
でも、嬉しかった。
一度知念さんから離れた私に
"会いたかった"
と言ってくれたように、心が弱っていた私は感じたのかもしれません
そして、今度のMステにHey!Say!JUMPが出演することを知りました。
今まで芸能人のファンになった経験はなく、アイドルが好きだと公言することに少しばかり恥ずかしさがあり、まだ家族や友達にHey!Say!JUMPが好きだと言えていなかったので
録画もせずにリアルタイムでHey!Say!JUMPが出るのを、
興味はないけどなんとなくテレビを見ている
ように見せかけて、
内心は (早くHey!Say!JUMP出てくださいお願いします母に「テレビ見てないで宿題やりなさい」と言われる前に!) とめちゃくちゃ焦りながら
今か今かと待っていました。
そして、ついにHey!Say!JUMPがテレビ画面に現れました。
そこで披露されたのは、Come On A My House。
いわゆる知念ロードなるものを笑顔で進んでくる知念さんを見てしまった私は、
知念侑李というアイドルにおちていきました。
一人の人におちるのに、こんなにたくさんのきっかけがあるなんて、相当腰が重い人だなぁと思います。
きっと、心を揺さぶられることに抵抗があったんだと思います。
でもそんな私を変えたHey!Say!JUMP、知念侑李さん。
君たちすごいです。
(何様) (『何様』っていう本ありますよね、私朝井リョウさんの本好きなんです) (読もうと思ってまだ読めていないのですが) (盛大な脱線失礼いたしました)
世の中には永遠なんてないことくらいわかっています。
でも!
Hey!Say!JUMPのことは!!
知念さんのことは!!!
ずーっと好きでいたいんです
だから、言わせて。
今、この瞬間はずっと好きです。
そしてこの瞬間は、いつか終わるかもしれないけれど、終わるまでずっと続きます
きっと
<あとがき……のようなもの>
私、おもしろく話すことがとても苦手なのでつまらないブログだったのではないでしょうか
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!
……、さて、締め方もわかりません どうしましょう
私の好きなちねぺの終わり方で締めようかな
では。
じゃあの〜