妄想備忘録

(2022年4月17日にnoteに投稿したものを移行しました)

 

 

しばらく書くのをサボってしまっていたのでかなり前になってしまいましたが、「今日の午後、薮くんと」というwithさんの天才的な企画がありましたね

 

見ただけで情景が浮かぶすごく素敵な企画名だなぁと思いまして、他のメンバーの分も考えたくなったので今回はそれを。

 

 

 


・今日の午後、薮くんと
イメソンは「やさしさに包まれたなら
このnoteの一番上の写真のイメージです。
さわやかな風でカーテンが靡くなか、のんびり本を読む薮くんと二人…みたいな

 

 

・月曜日の朝、伊野尾くんと
イメソンは「金曜日のおはよう」
いつも学校へ向かう電車の中で待ち合わせをしていて、電車に乗ったら伊野尾くんに「おはよう」って言われたら朝から幸せだろうなぁという妄想からです。月曜日は2日ぶりに伊野尾くんに会える!という特別なわくわく感を添えて。 

 

 

・夕暮れの道を有岡くんと
たぶん、私の中で 有岡くん=オレンジ→夕暮れ となって思いついたんだと思うのですが
有岡くんの幼馴染力(?)すごいじゃないですか、
学校から有岡くんと二人で自転車で帰る青春とかめちゃくちゃ憧れなので。

 

 

・三日月の夜を光くんと
イメソンは「コンパスローズ」
「門限の9時 星空が見えても」というなのになぜ三日月にしたのかというと、暗い夜を明るく照らす月 かつ 光くんはすごく穏やかで柔和なイメージがあるけれど、その中にある種鋭さも持っていると感じるところがあるので満月よりは三日月かなぁと。

 

 

・二次会前、駅まで髙木くんと
飲み会の一次会が終わって、自分は門限があるから帰るってなったときに、髙木くんは二次会にも行くのに、夜だし危ないからって駅まで送ってくれたらあまりにも紳士できゅんとするなぁと思いまして。

 

 

・明日のこの時間も知念くんと
知念くんにはこの先ものんびりと関係が続いていくようなイメージの言葉にしたくて"明日"という未来の言葉を入れました。
これからも同じ時間を一緒に過ごしたい という願いの言葉。

 

 

・雨が上がるまで裕翔くんと
私の妄想はあまり歌詞とリンクしていないですが、完全に「Waiting for the rain」からきたイメージ
急に雨が降ってきて、雨宿りのために逃げ込んだ商店街の小さな雑貨屋さんでたまたま出会った二人が雨が上がるまでの間だけ一緒にいる…みたいなオムニバスドラマに裕翔くんに出てほしいというだけの妄想です

 

 

・雨上がりを山田くんと
裕翔くんが"雨が上がるまで"なら山田くんは雨が上がったあとだろうという短絡的な考えですが
傘を刺して下を向いて歩いていたけれど、雨が上がって傘を閉じ顔を上げたら山田くんがいた…みたいな運命的な出会いが似合う。
あと雨雫に反射する太陽の光の中で山田くんの笑顔が輝くだろうなぁと。

 

 

 

というわけで、曲からのイメージだったりかなりふわふわした設定だったり軸がぶれぶれですが、ただの思いつきなのでまぁ…
とにかくwithさんの企画名が最高ですねっていうことを言いたかっただけです!

こうやって文章書くの久しぶりすぎてもうちょっとリハビリが必要だなと感じたのでがんばります