お誕生日を迎えた知念さん のおはなし
私はお誕生日公演に行けたわけではないので、レポを読んだだけなのですが
知念さんが「大好きなみなさん(メンバー)に祝ってもらって…」と
お誕生日サプライズの後の抱負で言ったそうです
この言葉がすごく心の琴線に触れて
それは、知念さんがアイドルとしての自分を好きでいてくれてるんだなって改めて思えたからなんです。
アイドルでいることで、やりたいことができなかったり、すると思います
でも、知念さんはよく「自分のことが大好きだ」と言います
知念さんの言葉を信じていないわけではないですが、
もしかすると、自分に自信がないからこその裏返しだったりするんじゃないかなって少し思うんです。
必ずしも
"メンバーのことが大好き"
と
"アイドルとしての仕事が好き"
は
必ずしも=ではないかもしれないけど、
≠でもないと思います
だから、知念さんが
「大好きなメンバーと仕事ができて楽しい」
とか
「アイドルやっててよかった」
って、本当に心から思ってくれているんじゃないかって。
そう思ってくれているなら、これ以上の幸せはないです。
「アイドルをやっている知念さんが好き」
という私の気持ちと、
「アイドルをやっている自分が好き」
という知念さんの気持ちが一致するんです。
実質両思いのようなものじゃないですか?
そんな気持ちを噛み締めつつ一日を終えられたことで幸せがいっぱいです
知念さん、26歳のお誕生日おめでとうございました。
愛をこめて。
<あとがき…のようなもの>
勢いで書き上げました。
私の中で通用する論理ばかりで文章がぐちゃぐちゃでうまくまとまってなくてすみません
今、この心に抱いたこの気持ちを、大好きを、言葉にしなきゃ 残さなきゃ と思ったので…
お読みいただきありがとうございました。
ではまた。